種 別 |
標 題 |
執筆者 |
号・頁 |
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巻頭言 |
新春の辞 |
野口尚一 |
1・1 |
海上コンテナ輸送時代来る |
川田章夫 |
2・1 |
義務教育でしてほしいこと 安全教育への願い |
宮川松男 |
3・1 |
クレーン設計規格の将来 |
平栗保平 |
4・1 |
第5回の総会を迎えて |
野口尚一 |
6・1 |
安全衛生部長就任にあたって |
山口武雄 |
7・1 |
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論 説 |
レードルクレーン用電子式計重機 |
末久直心 |
1・2 |
続クレーンの歴史的考察(その1) |
菅原朝吉 |
2・2 |
クレーンの耐風対策について |
金子晃三 |
3・2 |
クレーン構造に用いられるアルミニウム合金材料 |
竹内勝治 |
4・2 |
新JEMクレーンモートルとその制御機器 |
蓮池公紀・麻生武司・ 藤沢奎二・大串康文 |
5・1 |
続クレーンの歴史的考察(その2) |
菅原朝吉 |
6・2 |
クレーンブームなどに使用される横材つき三角ラーメンの座屈荷重 |
種田元治・中沢優・ 松川安広 |
7・2 |
続クレーンの歴史的考察(その3) |
菅原朝吉 |
8・1 |
アルミニウム合金クレーンの経済性と歴史およびその現状 |
竹内勝治 |
12・1 |
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技術レポート |
ドック用超大型ガントリークレーン |
(株)日立製作所 |
8・16 |
霞ヶ関超高層びるにおける工事用タワークレーンについて |
夏目薫 |
12・7 |
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災害事例研究 |
橋形クレーンの倒壊事故について |
佐藤智彦 |
11・14 |
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委員会報告 |
アルミニウム合金製クレーン構造部分基準 |
構造規格委員会 アルミ分科会 |
1・12 |
クレーン用フック規格(案)に対するアンケートについて |
つり具委員会 |
5・9 |
クレーン用フック規格について |
つり具委員会 |
5・14 |
ホイストクレーンの点検基準(案) |
ホイスト委員会 |
10・10 |
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通 達 |
昭和37年労働省告示第33号の一部改正について |
労働省 |
1・24 |
ブロック検査担当官会議における質疑事項の回答について |
労働者安全衛生局安全課 |
3・26 |
クレーン等安全規則の適用について |
労働省安全衛生局安全課 |
4・21 |
クレーン等安全規則の適用について |
労働省安全課 |
7・18 |
クレーン等安全規則の適用について |
労働省安全課 |
12・12 |
クレーン等安全規則の適用について |
労働省安全課 |
12・13 |
「ワイヤロープ用巻付グリップ」の取扱い |
労働省 |
12・14 |
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資 料 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(3) |
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1・18 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(4) |
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2・17 |
クレーン等災害発生状況 |
労働省安全課 |
6・14 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(5) |
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7・19 |
昭和42年中におけるクレーン関係災害およびクレーン等設置状況 |
労働省安全課 |
8・22 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(6) |
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9・20 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(7) |
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10・18 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(8) |
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11・18 |
ILOモデルコ-ド規則15とCIRA安全コードの規格対照(完) |
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12・16 |
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文 献 紹 介 |
クレーンはがね構造計算基準(4) |
大沢水澄 |
1・7 |
クレーンはがね構造計算基準(完) |
大沢水澄 |
2・10 |
クレーン用計算基礎(1)1部:構造物 |
大沢水澄 |
3・18 |
クレーン用計算基礎(2)1部:構造物 |
大沢水澄 |
4・17 |
クレーン用計算基礎(3)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
6・9 |
クレーン用計算基礎(4)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
7・8 |
クレーン用計算基礎(4)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
8・9 |
クレーン用計算基礎(6)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
9・1 |
クレーン用計算基礎(7)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
10・1 |
クレーン用計算基礎(8)(完)2部:駆動装置 補足 |
大沢水澄 |
11・1 |
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災害事例 |
アイスプライス工作競技大会の予選に参加を |
事務局 |
10・24 |
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質問欄 |
荷に対して特定されたつり上げ具 |
事務局 |
10・9 |
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