種 別 |
標 題 |
執筆者 |
号・頁 |
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年頭所感 |
日比 徹 |
1・1 |
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巻頭言 |
夢と期待の新世紀を再考する |
辻 茂 |
2・1 |
21世紀のキーワード |
野原石松 |
3・1 |
安全と文化 |
加來利一 |
4・1 |
情報化時代の機関誌 |
宮口正夫 |
5・1 |
全国安全週間を迎えるに当たって |
西本徳生 |
6・1 |
教育への期待と限界 |
大本百稔 |
7・1 |
リスクアセスメントとその由来 |
川口邦供 |
8・1 |
全国労働衛生週間(第53回)を迎えるに当たって |
上田博三 |
9・1 |
起重機&クレーン |
井関君夫 |
10・1 |
第23回全国クレーン安全大会グローバル交流拠点の神戸で開催 |
佐藤 茂 |
11・1 |
クレーンと私 |
倉成武文 |
12・1 |
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挨 拶 |
就任のごあいさつ |
北山宏幸 |
7・2 |
退任のごあいさつ |
加來利一 |
7・3 |
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ファインダー |
新世紀最初の“全国クレーン安全大会”を岐阜市で開催 |
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1・3 |
より安全で,快適な車両の提供をめぎして! |
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2・2 |
三重支部並びに東海支部で,念願の教育施設をオープン |
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3・2 |
新しい教育訓練システムとして期待される“シミュレータ” |
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4・2 |
超大型タワークレーンが活躍する六本木六丁目地区第一種市街地再開発事業 |
神田 英治 |
5・2 |
“徹底した実技指導”&“常に一歩前進”をモットーに |
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6・2 |
(社)日本クレーン協会第39回(平成13年度)通常総会が開催される |
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7・4 |
6自由度鉄筋ハンドリング自動化クレーン |
青栁隼夫 |
8・2 |
9月30日は,「クレーンの日」です |
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9・2 |
2002年ISO/TC96(クレーン関連)国際会議がフィンランドで開催される |
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10・2 |
メガコンテナクレーン |
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11・2 |
第11回全国移動式クレーン安全運転競技大会開催さる |
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12・2 |
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論 説 |
安全行政の課題と今後の展開 |
伊藤 正人 |
2・4 |
失敗学のすすめ |
畑村洋太郎 |
3・4 |
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講 座 |
クレーンの安全装置とその取扱方法(7) |
小松晴夫 |
1・6 |
クレーンの安全装置とその取扱方法(8) |
小松晴夫 |
2・20 |
クレーンの安全装置とその取扱方法(9) |
村本廣毅 |
3・28 |
クレーンの安全装置とその取扱方法(1q) |
村本廣毅 |
4・4 |
クレーンの安全装置とその取扱方法(川完 |
村本廣毅 |
5・4 |
移動式クレーンの安全装置とその取扱方法(7)完 |
後藤普司 |
1・12 |
エレベーターの安全装置とその取扱方法(1) |
林 美克 |
3・35 |
エレベーターの安全装置とその取扱方法(2) |
林 美克 |
4・11 |
エレベーターの安全装置とその取扱方法(3)完 |
林 美克 |
5・11 |
ゴンドラの安全装置とその取扱方法(1) |
林 国男 |
7・6 |
ゴンドラの安全装置とその取扱方法(2) |
林 国男 |
8・4 |
ゴンドラの安全装置とその取扱方法(3) |
林 国男 |
9・4 |
ゴンドラの安全装置とその取扱方法(4) |
林 国男 |
10・4 |
ゴンドラの安全装置とその取扱方法(5)完 |
林 国男 |
11・4 |
限界状態設計法(1) |
阿部雅二朗 |
8・10 |
限界状態設計法(2)完 |
阿部雅二朗 |
9・10 |
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報 告 |
クレーンにおけるインバータ制御について |
川端賢彦 |
4・20 |
クレーン無線操縦の安全対策 |
河野繁美 |
4・28 |
天井クレーン点検・整備作業の安全化 |
山川則雄 |
8・17 |
クローラ式タワークレーンの起伏に関する安全装置について |
吉本哲郎 |
8・23 |
ジブクレーンの各種計器類の集約表示装置 |
宮下俊雄 |
8・28 |
大型貨物リフト及び人荷エレベーターの改善開発 |
小野英雄 |
10・9 |
エレベーターの据付におけるゴンドラ利用工法の現状と課題 |
鈴木 正 |
10・16 |
クレーン兼用ゴンドラの開発及び動向について |
荒木千博 |
10・22 |
遠隔モニタリングシステムについて |
津民隆雄 |
11・10 |
ワイヤロープの健全性評価について |
藤村幸男 |
11・18 |
クレーンに関するJIS規格の最近の動向 |
高橋信人 |
12・27 |
2002年ISO/TC96フィンランド国際会議報告(1) |
大内征紀・岡野 正・松田浩昌 |
9・16 |
2002年ISO/TC96フィンランド国際会議報告(2) |
前田 豊・見神広保・堺 克彦 |
10・31 |
2002年ISO/TC96フィンランド国際会議報告(3)完 |
福渡一郎・加藤一隆・森本忠三 |
11・35 |
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JCA規格 |
クローラクレーンのつり荷走行時の安定に関する指針 |
移動式クレーン委員会 |
7・12 |
ホイールクレーンのつり荷走行時の安定に関する指針 |
移動式クレーン委員会 |
7・14 |
移動式クレーンの共づり作業を行う場合の指針 |
移動式クレーン委員会 |
7・16 |
ペンダントスイッチ操作式クレーンの安全に関する指針 |
クレーン委員会 |
7・19 |
つりクランプ |
つり具委員会 |
8・35 |
軌条上を走行するクレーンの電気設備に関する接地の指針 |
電気委員会 |
5・19 |
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委員会報告 |
「つりクランプ」のJCA規格(案)について |
つり具委員会・
ハツカー安全基準検討分科会 |
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ホイールクレーンののつり荷走行時の暗転に関する指針(案)、クローラクレーンのつり荷走行時の暗転に関する指針(案)及び移動式クレーンの共づり作業を行う場合の指針(案)について |
移動式クレーン委員会 |
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特 集 |
“クレーン無線装置の現状と将来” |
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6・4 |
移動体通信における電波利用の現状と動向 |
武井俊幸 |
6・5 |
クレーン用無線遠隔制御装置の開発の経緯と現状 |
北村良之 |
6・12 |
無線操作式天井クレーンの安全作業 |
木村明弘 |
6・19 |
無線操作式積載形トラッククレーンの安全作業 |
秋田真壮 |
6・25 |
無線式つり具の現状 |
星野晴夫 |
6・29 |
クレーン無線装置の応用と今後の展望 |
古川博文 |
6・35 |
“次世代に伝えたい技術と心” |
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12・4 |
21世紀の技術と心の伝承 |
辻 茂 |
12・5 |
クレーン設計の心得とポイント |
山下恭司 |
12・12 |
クレーンの製造・品質管理と技能伝承 |
渕川洋一・今田健二 |
12・16 |
クレーンの据付計画から解体までのポイント |
斎木成治・池田克巳・坂井勉 |
12・20 |
クレーンの運転・玉掛作業のポイント |
小松晴夫 |
12・27 |
クレーン保全係の人材育成活動 |
愛知製鋼(株) |
12・33 |
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行 政 |
平成14年度地方労働行政運営方針(抜粋) |
厚生労働省 |
5・26 |
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通 達 |
移動式クレーンの構造部分に使用する鋼材について |
厚生労働省 |
2・30 |
行政機関の名称を騙った証明書に係る情報について |
厚生労働省 |
7・26 |
クレーンの安全確保の徹底について |
厚生労働省 |
8・24 |
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資 料 |
平成13年におけるクレーン等による死亡災害の発生状況 |
厚生労働省安全課 |
9・22 |
平成13年におけるクレーン等による災害発生状況およびクレーン等の設置状況 |
厚生労働省安全課 |
12・40 |
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紹 介 |
環境負荷低減活動への取り組み「環境にやさしいクレーンの運転方法」 |
朝田伸一 |
2・33 |
シリーズ“シミュレータ” |
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シミュレータの開発経緯 |
荒木 厚 |
4・39 |
クレーン操作シミュレータを用いた研究開発について |
宮田圭介 |
5・34 |
ヒューマンファクター研究に活用される掘削機のシミュレータ |
中村隆宏 |
6・41 |
コンテナクレーンシミュレータの紹介 |
串田雅司 |
8・43 |
労働安全教育バーチャルリアリティー(VR)システム |
橘田 一 |
9・29 |
JR東日本一鉄道クレーン車の性能と作業 |
安岡洋史 |
7・27 |
クレーン作業における感電災害防止対策 |
本山建雄 |
10・38 |
地震によるタワークレーン災害事故の原因及び対策 |
中華民国起重機協合資料室 |
11・41 |
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文献抄録 |
金属産業に対する非破壊検査 |
文献調査委員会 |
2・46 |
ひずみゲージのワイヤロープヘの適用:結果およびロープの特性他 |
文献調査委員会 |
3・42 |
優先順位の第一:材料の安全な取り扱い他 |
文献調査委員会 |
5・39 |
自動化クレーンを用いる材料運搬・物流システム他 |
文献調査委員会 |
7・32 |
セルフ・アンローダの統合設計技術他 |
文献調査委員会 |
10・44 |
メリーランド索具システムを持つ船舶クレーンのフイードバック及びフイードフォワード制御則他 |
文献調査委員会 |
11・46 |
|
探 訪 |
東日本旅客鉄道(株)大井工場を訪ねて |
村本廣毅 |
2・38 |
クライミングクレーンが活躍する建築工場現場を訪ねて |
小倉好雄 |
9・34 |
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美術の散歩 |
西洋美術の旅イタリア 1.フィレンツェ |
瀬木愼一 |
1・58 |
西洋美術の旅イタリア 2.ヴェネツイア |
瀬木愼一 |
2・62 |
西洋美術の旅3.オーストリア |
瀬木愼一 |
3・60 |
西洋美術の旅4.スペイン プラドとマドリッド |
瀬木愼一 |
4・60 |
西洋美術の旅5.スイス |
瀬木愼一 |
5・60 |
西洋美術の旅6.スペイン バルセロナ |
瀬木愼一 |
6・62 |
西洋美術の旅(完)7.南フランス |
瀬木愼一 |
7・50 |
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味のこよみ |
江戸っ子が好んだ夏の風物詩 |
岸本明子 |
8.59 |
秋風が運ぶ「新そば」の香り |
岸本明子 |
9・61 |
韓紅に染まる季節は,天の美禄と天ぶらと |
岸本明子 |
10・63 |
秋の終わりは美女と馬と田楽と |
岸本明子 |
11・63 |
正月迎えはお餅とともに |
岸本明子 |
12・63 |
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安全のすすめ |
優良クレーン運転士等表彰受賞者の声 |
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1・31 |
ヒヤリ・ハット体験記 |
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2・49 |
「クレーン機能を備えた車両系建設機械」について |
高沢昭幸 |
3・49 |
クランプの安全な取り扱い方法について |
葛西義直 |
4・45 |
ペンダントスイッチ操作式クレーンの安全運転心得 |
宮田秀人 |
5・45 |
目で見る 平成14年度全国安全週間実施要綱(抄) |
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6・51 |
日々安全(株)タダノ志度工場) |
青栁隼夫 |
7・37 |
建設工事用クレーン強風対策(1)一基礎知識編一 |
青栁隼夫 |
8・49 |
建設工事用クレーン強風対策(2)一移動式クレーン編一 |
神田英治 |
9・43 |
建設工事用クレーン強風対策(3)完 一クライミングクレーン編一 |
三浦 拓 |
10・49 |
玉掛災害を無くそう! |
玉掛作業委員会 |
11・51 |
クレーン及び移動式クレーンの(平成13年)災害について |
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12・55 |
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災害事例 |
スタッカータレーンの復旧作業中,搬器と倉庫棚構造物との間に胸部を挟まれる |
厚生労働省安全課 |
1・52 |
ジプが損傷していた移動式クレーンで荷をつり上げ中,ジブが折損して被害者を直撃 |
厚生労働省安全課 |
2・56 |
H鋼を移動式クレーンでつり上げ旋回中,つり荷が落下して被災者に当たるM |
厚生労働省安全課 |
3・54 |
積載形トラッククレーンのジプが旋回中高圧活線に接触し-運転者が感電死する |
厚生労働省安全課 |
4・54 |
建築用鉄骨部材を天井クレーンでつり上げ反転中,つりチェーンが切断して鉄骨部材が落下し,下敷きになる |
厚生労働省安全課 |
5・52 |
天井クレーンのワイヤロープを交換する作業中,ドラムに巻込まれ死亡する |
厚生労働省安全課 |
6・56 |
クライミングクレーンで荷を取り込み作業中,荷が被災者に当たり転落する |
厚生労働省安全課 |
7・44 |
積載形トラッククレーンで荷をつり上げ中クレーンが転倒し,運転者がクレーンとガードレールの問に挟まれる |
厚生労働省安全課 |
8・56 |
テルハで荷をつり上げ中ベルトスリングが突然切れて荷が被災者を直撃する |
厚生労働省安全課 |
9・52 |
天井クレーンでスケールバックをつり上げ集中槽に搬入中,荷が振れて被災者が荷と壁の間に挟まれる |
厚生労働省安全課 |
10・54 |
移動式クレーンを用いてクライミングクレーンの解体作業中,巻上げ用ワイヤロープが破断して荷が落下し,3名が死傷する |
厚生労働省安全課 |
11・60 |
ミニクローラクレーンで墓石を移設作業中,クレーンが転落して作業者が下敷きとなり死傷する |
厚生労働省安全課 |
12・60 |
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その他 |
第39回通常総会提出議案 |
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7・54 |
平成14年度全国安全週間実施要綱 |
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6・48 |
平成14年度「クレーンの日」実施要綱 |
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8・47 |
第22回全国クレーン安全大会が岐阜市で開催される |
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1・25 |
|
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